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2006年5月27日 (土)

「母校」と呼ぶのは妙な感じだけれど

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私と同じ立場の大学教師が集まっての全国大会が芸大であったので、行ってきた。総会、基調講演とシンポジウム、分科会、分科会報告そして懇親会と、朝10時に始まった大会が9時間以上続く。懇親会は中座してきたので何時に終わったのか正確には知らないが、かなり疲れた。疲れた原因をここに書くのは、とりあえずやめておくけれど。

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卒業してから、何年かに一度は来る機会があったので、構内の変化は少しずつ知っている。けれども、こんな古いレンガ造りが今もまだ残っているのは、うれしい。

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守衛所も当時のままだ。というより、当時すでに古い建物だったに違いない。と、そんなふうに、いまだに残っている建物もあるが、かなりの部分は増改築されて、当時から複雑だった校舎の構造は、さらに複雑になったようだ。それでなくても狭い敷地なのだから、当時より窮屈になったような気がする。それに、○号館という呼び名も、当時とは少し違っているように思える。
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大会の内容については書く気がしないので、写真だけアップしておこう。雨の夕方だし、携帯で撮ったものだからクリアーな写真ではないけれど、これはこれで情緒があるようにも思う。

同級生と久しぶりに会ったりした。ずいぶんと髪の毛が薄くなったな。話せば、その間の時間はたちまち溶けてしまうけれど、戻すことのできない歳月もある。キャッスル食堂のおじさんは元気そうで何よりだが、同じ建物の一角で店を開いていた「大関のおばちゃん」の売店の扉は、二度と開くことはない。

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コメント

文章だけでなく、写真もとても上手で、またまた感心しながら読ませていただいています。「母校」と呼ぶのは妙な感じ、という感覚は、よくわかります。単に校舎が新しくなった、ということだけでなく、なんとなく「母校」と呼べる愛着を拒むようは雰囲気が、あの学校にはある、というような感じがするのは、私の学年には、同窓生の横のつながりがほとんどなかったからかなあ・・・・

りっきぃさん、いつもありがとうございます。いえいえ、写真も文章も全然ダメなんですが、特にこの写真は携帯だし雨だし夕方だし。でも、なんとなくたそがれた感じが出たので良いかな・・・と。
ぼくの学年は、同級生の横のつながりは結構ありました。作曲科18人はとても仲が良かったし、昨日四半世紀ぶりで会った管楽器の同級生にも、「何だよ、どうしたの?そのジジィくさい頭は!」なんて平気で言ってしまう無礼さです。「母校」と呼ぶのをためらうのは、もう少し別の理由なような気がします。世間が思う「芸大」の偉そうなところと、学生として実感したあの大学のダルなところとが噛みあわないことも原因なのではないかしら。

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