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2006年6月 5日 (月)

おかま

宮城県の人ならば驚かないだろうが、「おかまに行ってきたんだ」などと言うと、知らない人はギョッとするに違いない。

遠刈田温泉から車で山道を走ること約50分、刈田岳山頂から見るこの神秘的な沼を「お釜」と呼ぶ。ガイドブックによれば、周囲約1.5km、平均直径330m、水深約25mと巨大である。火山の噴火によって生まれたもの。

06051
←写真をクリック

山の天気は変わりやすい。晴れていても、すぐに霧がかかってしまうので、この景色はなかなか見られない。私は、過去に3回トライしてやっと見ることができた経験がある。この朝もすっきりした晴れではなかったが、とにかく蔵王エコーラインを上ってみることにした。途中煙っていたところもあったが、山頂に近づくにつれて雲が払われて、きれいな空が見えてきた。そんなふうに、ふもとから見上げると曇っていても、雲海の上は晴れていて、この景色を見ることができる場合もあるのだそうだ。地元の人によれば、見える確率は3割とのこと。
とにかく壮大な景色。どう表現したら良いかわからない。「お釜」と呼ばれる沼もそうだが、恐ろしいような裸の岩肌をさらけだす付近の風景も、この世のものとは思われないほどの壮絶な美しさだ。星が衝突して、大地がえぐれた痕のようにも見える。

06052

一度では叶わぬかも知れないが、ぜひお釜詣でにチャレンジすることをお薦めする。滝見台、大黒天、こまくさ平という途中の三つのスポットもすばらしい。ちなみに、今回の同行者H君は、前回初めての来訪でお釜を見ることができて、今回またはっきりしたお釜の姿を見ることができた幸運な男である。こういう「晴れ男」も世の中にはいるものなのだ。

蔵王町役場ホームページの「蔵王町観光情報」で、ライブカメラ映像が配信されている。
http://www.town.zao.miyagi.jp/

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