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2006年6月11日 (日)

「凱旋演奏会」

仙台近郊に住む少年が、メニューヒン・コンクールで優勝したことを、4月7日の記事「諸君、脱帽したまえ!」で書いた。今朝の河北新報ウェブ版を見ていたら、こんな記事が目に止まった。以下、プライベートに関わる部分を省略して引用。

宮城県多賀城市の若手バイオリニスト郷古廉(すなお)君(12)が、同市文化センターで7月15日に開くバイオリンリサイタルの入場整理券1200枚が、配布開始からわずか3時間でなくなった。文化センターは「無料とはいえ、ここまですごい人気とは」と驚いている。

 郷古君は4月、フランスであったバイオリン奏者の登竜門「第11回ユーディ・メニューイン・青少年国際バイオリン・コンクール」のジュニア部門(16歳未満)で優勝した。リサイタルは地元で本格的に行う初めての凱旋(がいせん)公演として、市教委などが企画した。

 整理券は市役所や文化センターなど市内8カ所で9日午前9時から1人4枚まで配布。文化センターによると、悪天候にもかかわらず、市内外から続々と希望者が訪れ、正午には1200枚をさばいた。さらに、キャンセル待ちが80枚になった時点で、受付を終了した。

 同文化センターは「クラシックは会場を埋めるのが大変なのに、あまりの人気にびっくり。世界一の音に生で触れたいファンがそれだけ多いのだろう」と話していた。
 郷古君は当日、ピアノの伴奏で、エルガーの「愛の挨拶(あいさつ)」、バッハの「無伴奏パルティータ第二番」などを演奏する予定。河北新報ニュース(ウェブ版) 2006年06月11日日曜日

優れたヴァイオリニストがデビューするというのは、こういうことなのだろう。ヴァイオリンの世界で世界に羽ばたくには、郷古くんの年齢は決して若すぎるということはない。地元の方々がこんなに盛り上がって引き立ててくださるのは、とても素晴らしいことだ。一時的な熱気で終わることなく、これからも長く応援していきたいと思うし、郷古くん自身も、騒ぎに過剰に振り回されることなく自分らしいペースで音楽活動を続けていってほしいなと、切に願う。

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