フォト

-天気予報コム-
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

友人のページ

こんなページを見つけました。

無料ブログはココログ

« 「下駄で歩いた巴里」 | トップページ | ニャーニャック(ヴィエトナムの雅楽) »

2006年11月18日 (土)

ある結婚式

卒業生「まきこ@人妻」さんの結婚式と披露宴。卒業研究の担当だったということで呼んでいただいたので出席する。

1118 必要以上に華美ではなく、シックで大人っぽい雰囲気の会場。いかにも彼女に似つかわしい。大学時代を知る者としてスピーチをする。その一部分。

まきこさんのサキソフォンの腕前が確かなことは、高校時代からよく知られていたことのようです。まきこさんの高校の後輩にあたる人から最近聞いた話なのですが、彼女は学校のあまり人の来ない場所、屋上の踊り場とかそんなところで、ひとり黙々と練習していたそうです。で、そこへ人が来ると、やめてしまう。人の目に触れないところで努力する人なんだなぁ・・・と、後輩は感心したそうです。

しかし、この話はちょっと出来過ぎのような気もします。披露宴のスピーチたるもの、出来過ぎの話をさらに3倍くらいに誇張してお話するのが良いのかも知れませんけれど・・・。

たぶん、どうしてもうまく吹けないところがあったのでしょう。出来そうなのに出来ないというようなことは、彼女にとって、かなり自分にムカつくことなのじゃないかと思います。そこで、「ちくしょー、できねー」とか言いながら、こっそり練習していた。ところがそれを後輩に見られてしまったので、恥ずかしくなってあわててやめてしまったと、こういうことじゃなかったでしょうか。とにかく、「人の目に触れないところで」あるかどうかは別としても、うまくできないことを放っておけない、途中で投げ出してしまえない潔癖さがマキコさんにあるのは確かなことだと思います。

二次会では、自らサックスを演奏した。しばらく演奏から遠ざかっていただろうと思うのだけど、以前のままの立派な腕前で感心した。

披露宴が進み、雰囲気が和むに従って(二次会ではますます)、「結婚式を終えたばかりの花嫁」というよりは、「ひいきのお客さまをお招きして開いた新装開店パーティーを、かいがいしく仕切る若女将」みたいに見えてこないかい?そして、サキソフォン演奏のために楽器のリードを調節したり、式の進行に注文つけたりしている時のまきこさんの表情は、何かとても「プロ」っぽいのだ。そんなところが、彼女らしくて面白い。

学生時代の後半は、とても苦労したことを洩れ聞いている。それだけに、お父上の嬉しそうな様子を見て、本当に良かったなぁと思う。見かけによらず(・・・って、どんな見かけ?)、まきこさんは実はとても聡明で、また純情である。飲みすぎに気をつけて、これからも明るく逞しくあってほしいものだ。

きょうこさんとよしぎゅう、それにのりこさんも演奏して華を添えた。かまちん、いくみさんもお祝いに駆けつけた。懐かしいみんなとゆっくり過ごせた楽しい一日だった。

« 「下駄で歩いた巴里」 | トップページ | ニャーニャック(ヴィエトナムの雅楽) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/189419/12737420

この記事へのトラックバック一覧です: ある結婚式:

« 「下駄で歩いた巴里」 | トップページ | ニャーニャック(ヴィエトナムの雅楽) »