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2006年11月26日 (日)

4つ切れの「まっぷたつ」いよいよ始動

そんなタイトル読まされてもわからないよね。

オペラシアターこんにゃく座が、2007年2月公演に計画しているのが「まっぷたつの子爵」(イタロ・カルヴィーノ原作)。そして、このオペラは4人の作曲家による共作で作ろうとしている。4人の作曲家とは、林光、萩京子、寺嶋陸也の諸氏と私。

台本・演出の加藤直さんから台本がまだ半分くらいしか出てきていないので、台本がないうちは何も動きだせないよねぇ・・・ということで、ひとまず安穏と暮らしていたわけだが、さすがにそんなことばかり言っていられなくなってきた。もうまもなく12月に入ってしまうのである。とりあえず、台本ができているところまでの作曲をどのように分担するか話し合うために集まった。(そういうわけで、今日の授業発表のオペラは見に行けなかった。ごめんな。)

どの部分を作曲したい(したくない)という思惑がある人、べつにそんなものはない人が入り混じり剣呑な空気が漂い・・・ということだと話としては面白いかも知れないが、別にそんなことはなく、お互い気心知れているから、割合あっさりと分担は決まった。だが、どのように分担することになったかは企業秘密だから、ここには記さないよ。悪しからず。

つまり、いよいよ始動しなければならない態勢が、完全にとは言えないまでもできてしまったのである。もちろん原作は読んでいるが、台本はまた別の作りだから、先が完全には見えないままの出発。しかも、他の3人がどんなふうに作曲してくるかわからないままに自分のところを書くこともあるわけだから、かなりの冒険であるし楽しみでもある。どうなることやら、乞ご期待。時々は、このブログでも進行状況を報告していこうと思っている。

ちなみに、原作本は河島英昭氏の訳で晶文社から出ています。左サイドバー「話題になった本」で紹介しておきます。

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コメント

きっきぃ様、先日は打ち合わせ、どうもありがとうございました。第一走者からのバトンはもう既に第二走者へ手渡されたようで、嬉しい限りです。はたしてどうなるのだろう?私なんかは楽しみでなりません!
スケジュールがどんどんタイトなことになっていき、申し訳ないのですが、世にも珍しいオペラの誕生です、一人でも多くの方に見ていただきたいものですね。
風邪などひかれませんように、どうぞよろしくお願いします!

是非楽譜授業にもってきていろいろおはなししてください・・・!よりリアルな作曲法演習になります。絶対。

>たのうえさま

お世話になっています。ご心配は的中して、風邪ひきました。大したことはないので大丈夫ですが。リレーは、あっという間に第三走者のところへ行ったみたいですよ。ぼくは第四走者なので、まだ少しだけ猶予があります。どうなることでしょうね。

>Kすけ
授業に持って行こうにも、まだほとんどないのだよ。持っていけるころには、授業が終わってると思うなぁ。

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