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2006年12月25日 (月)

大阪へ(4)~にっぽんばし・しんおおさか

日本橋に泊まっていたので、再び国立文楽劇場の前を通る。

1225 右下の看板にご注目(写真はクリックすると、大きく表示できます)。・・・うん、火は出したらあかん!ちなみにこの土地では、地下鉄駅などの案内表示などに「エレベーター」ではなく「エレベータ」と書いてあるって、知っていました?

12251_1 地下鉄千日前線・日本橋駅のすぐ近く、文楽劇場に向かい合うようなところに、谷崎潤一郎の文学碑があった。

12252

下の部分には、「蓼喰ふ蟲」の一節が彫られている。

交通往来の激しい国道沿い、高速道路まで走る騒々しさは気の毒だが、大阪を愛した谷崎の、しかも文楽が登場する「蓼喰う蟲」の碑を置くエリアとしては、ふさわしい場所だろう。文楽劇場の北側、島之内あたりには、かつて文楽の演者たちがたくさん住んでいたそうだ。

1225_1 国道を渡って、黒門市場を覗いてみる。庶民的で賑やかな雰囲気は、名古屋の大須あたりを思いだす。魚屋の店先で、ふたりの男、おっちゃんとにぃちゃんが並んで立って、地面に置いてある発泡スチロールの箱を見ながら話していた。何が入っているのかなと見てみると、大きな大きなアンコウである。アンコウやフグを扱っている店が多いのは、やはりこの土地ならではだろう。

仙台と縁ができる前に勤めていた大学の卒業生ケリさんに、挨拶だけでもと思い電話をしてみる。え!セイテンノヘキレキですぅ!もう、すぐ帰らはるんですか?今日は予定ないですから出て行きます!・・・などと言って、新大阪まで出てきてくれた。それこそ、15年以上のご無沙汰でした。突然驚かせてごめんなさい。ふわっと現われたケリさんは、当時とちっとも変わっていなくてびっくり。しかし、あらためて思うのは、当時学生と先生だったわけだが、今と違って、案外歳は離れていなかったんだなぁ・・・って、当たり前だが。

昼ご飯を一緒に食べてから、新幹線で大阪を離れる。研究会をダシに、いろいろと楽しい思いをさせてもらった。

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