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2007年3月 4日 (日)

修了研究発表会

昨日の学部・卒業演奏会に引き続いて、大学院の修了研究発表会。論文、演奏、作品による修了研究の成果が披露される。ここでは、タイトルのみを記しておこう。

詳細は→ http://shuonsai.miyakyo-u.ac.jp/top.html

論文発表は2本。「ピアノの指導法の研究-初歩の段階から『現代音楽』を扱うハンガリーのピアノ教育から学ぶ-」(クルターグ、ショプロニ、バルトーク作品の関連演奏付き)、「平安時代における音の聴取-『枕草子』における音の記述から-」。

演奏は3名で、ヴェーバー「クラリネット協奏曲第2番」、ベッリーニ歌曲とドニゼッティ「ランメルモールのルチア」より<狂乱の場>、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。いずれもピアノ伴奏による。

修了作品を作曲した院生さんは2人。Sさんは、6曲からなるピアノ曲集を発表した。もう一人、Aさんは混声合唱曲を作曲したが、今日は発表できなくて残念だった。

とてもバラエティに富んだ内容だったので、書き写してみた。論文発表の質疑応答では、学部学生くんたちがいくつも良い質問をしたのに対して、院生さんたちも的確に答えていた。修了演奏したのは、いずれも安定した実力の持ち主たちなので、楽しんで聴かせてもらった。また作品は、嘘やハッタリのないSさんらしい率直なものだった。

2月に始まったこの一連の音楽会(2月15日の記事参照)は、私たちの講座が主催し、実行委員、ステージマネージャー、表方、宣伝、プログラム、記録などなど、すべてを学生くんたちが分担して運営する。それぞれの係の長を中心に、みんなが丁寧に仕事をしてくれている。昨日の演奏終了時間が、事前に作られていた進行表による予定時間と1分もずれずに一致したのには驚いた。裏方スタッフが、演奏の伸び縮みを休憩時間の長さで微妙に調節していたのである。

終演後に行なわれたレセプションには、音楽科に関わるほとんどの学生が参加する。ふだんは授業ごとに顔を合わせている学生くんたちが一堂に会すると、その数の多さにいささか圧倒される。

4若く賑やかな活気が溢れる一方、卒業を間近に控えて最後の発表を終わらせた人たちの安堵と寂しさが入り混じる。Photo_20 

スタッフ責任者の挨拶では、感慨無量で途切れがちになった実行委員長の言葉に、惜しみない拍手が続いた。

Photo_21 このはじけた奴らは、私が学年担当なのである。来年はキミたちが中心になるのだからね!

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