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2007年8月19日 (日)

還燈会

神奈川の家のすぐ北側には、墓地が見えます。

墓地といっても、ひとつの丘陵をまるごと拓いた公園墓地ですから、総面積は20万平方メートル、大変広大です。ここは著名人のお墓も多く、文学者に限って言えば、柳田國男のほか、尾崎士郎、坪田譲治、横溝正史といった人たちも眠っているそうです。柳田國男氏の墓所はわかりやすいので、散歩の途中にお参りしたりします。

宗教・宗派不問の墓地ですが、運営母体は浄土真宗のお寺で、毎年この時期になると法会が営まれます。 場内には、ささやかながら、ワタ飴売りや金魚すくいなどの屋台が並びます。夜8時からの野外の法要の前には、献灯(送り火)、ゲストの演奏や芸能の舞台などもあったようでした。この後催される花火大会がお目当てですが、ちょっと覗きに行ってみました。

Photo_4法要は、小規模ながら雅楽が生演奏され、僧侶によって唱えられる聲明が流れる厳粛な雰囲気。だけどね、時折、そう、ちょうど雅楽の太鼓がドウと打つタイミングで、大音響とともに、スピーカーの上に置かれたバズーカ砲のような筒から、会衆に向かって花吹雪が飛び出すのですよ。ものすごくびっくりしました。

もしかして、これって散華の代わり?散華というのは、諸仏を供養するために、僧侶が聲明を唱えながら、花、もしくは蓮の花をかたどった色紙を撒く静かな儀式なのですが。うーん・・・。

法要の後は、花火大会。

15分か20分間くらいの量ですが、何しろ目の前の真上に上がるので、かなりの迫力です。この行事が済むと、あぁ夏もそろそろ終わりに向かっているなぁと思います。・・・いやいや、まだ夏が終わっては困る!夏休みの作曲が、まだまだたくさん残っているのだから(焦)。

1 2 3 5 花火の写真を撮るのは難しいですね。どうしても火事か爆撃みたいになっちゃうんだな。

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コメント

え~そんなことないですよ。すごくきれいに撮れてると思いますよ☆七夕の花火よりずっと豪華ですね!でも、「神奈川の家のすぐ北側には、墓地が見えます」って出だしを読んだ時はびっくりしました。。。

打ち上げ花火が今年は一つも見れませんでした…(泣)
先生の撮った写真で我慢します(笑)

>し~ちゃん
ぼくの仕事場からお墓の一角が見えます(笑)。ぼくは霊感不感症らしくて全然平気だし、というより、静かでいいよ、墓地の近くは。

>さとうやま
ありゃ、そうなの?七夕花火の時は合宿だったっけ?写真で我慢って、それはちょっとかわいそうだね。まぁ、また来年見れるでしょう。

この花火写真は、比較的きれいに撮れた方かも知れません。別のところでやはりこの話題が出たけど、花火の写真は難しいんですよ。たくさん撮って、ようやく数枚マシなのがあるって感じ。風景モードで、ストロボをオフにするのが良いようです。

今年は花火を一度も見ずに終わった夏でした。
お坊さんによる雅楽って…
前見たのとだいぶ雰囲気違いますね。
ビジテリアンのリアルバージョンじゃないですか!

>たまぼうくん
お久しぶり。お坊さんと雅楽・・・そうか、あんまり馴染みがないかも知れないけれど、雅楽と聲明はね、結構昔から一緒にやることあるんだよ。雅楽って、お寺というよりは神社のイメージがあるかも知れないけど。
ビヂテリアンのリアルバージョン・・・そうかもね(笑)。菜食主義の是非を論争していたりはしないけど。

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