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2008年8月 3日 (日)

7月のいろいろなこと(2)

7月25日(金) 板橋健独唱会を聴く。仙台市戦災復興記念館ホール。

私たちの大学の先輩先生である板ちゃん先生、間もなく古希を迎えられるそうだが、毎年1回、独唱会を催されていて、今回は第27回。その尽きない意欲には頭の下がる思いだ。しかも、今年の曲目は、シューベルト「冬の旅」全曲。休憩なし。

「1時間20分立ってるだけでも大変よぉ!」とおっしゃるが、もちろんただ立っていたわけではない。リートと日本語の語り物的歌曲に力を入れてこられた先生だが、最近の中で最も印象的な会となった。近年、音楽的パートナーにピアノの倉戸テルさんを得てから、表現がますますのびやかになられたのではないだろうか。もちろん、大学を退官して自由になったという要因もあるだろうけれど。

後でテルさんが、「『冬の旅』をコンサートできっちり(勉強)できて良かった!」と言っていたけれど、どちらかといえば器楽奏者のパートナーが多い彼のようなピアニストにとっては、そうだろうなぁ。友人の器楽奏者に、「ねぇ、このソナタ、一緒にやらない?」というのはあるだろうけれど、たとえ友人でも、声楽家に「ねぇ、『冬の旅』一緒にやろうよぉ・・・」とは、軽々しく言えないからだ。

お二人の共演は、来年の予定もすでに決まっているようで、楽しみだ。

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