フォト

-天気予報コム-
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

友人のページ

こんなページを見つけました。

無料ブログはココログ

« AOI のクリスマス・コンサート | トップページ | 「魔法のことば」 »

2008年12月25日 (木)

仙台フィル「第九」特別演奏会

読売新聞の仕事として、仙台フィル「第九」特別演奏会を聴く(仙台市青年文化センター・コンサートホール)。

年末に、生で「第九」を聴くなんて、いつ以来だろう・・・。オケの皆さまには申し訳ないが、まったく記憶がないのだ。こういう機会が得られて、ありがたい。

指揮はパスカル・ヴェロ。前プロは、ラモー(ギルマン編)の歌劇「エベの祭り」第1組曲という珍しいレパートリーだ。ヴェロ氏ならではの選曲だろう。

ラモーは、バッハより2歳年上だそうだけれど、ほとんど違う星の住人のように聴こえる。ましてや「第九」などは、ラモーと並べられると、ずいぶん遠くに来たものだ・・・と思う。

新聞記事は、まだこれから書くことになるので、いつものことながら、詳しい感想はパスさせていただくことにする。

が、改めて思うのは、この大交響曲、第4楽章はどうやったって盛り上がる。だから、第1から第3楽章までの演奏によって、オーケストラの力量がわかるということだ。

そして、前プロがラモーでなかったとしても、この大交響曲の異形ぶりは、生演奏の場合、よりあからさまになるように思う。この曲が発表されるまでは、こういうものを「交響曲」とは呼ばなかっただろう。演奏会に行って、そんなことが確認できて良かった。

「第九」の合唱パートといえば、どこの土地でも、一般の人々が大勢参加するのが常になっているが、この演奏会での合唱パートは無差別の「市民参加」ではなく、そのレベルの高さには感心させられた。

« AOI のクリスマス・コンサート | トップページ | 「魔法のことば」 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« AOI のクリスマス・コンサート | トップページ | 「魔法のことば」 »