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2009年3月24日 (火)

1月のコンサートいろいろ(4) 仙台バッハゼミナール

1月29日(木) カワイ仙台ショップホール

ピアニストの田原さえさんが、バッハの平均率クラヴィーア曲集を、分析しながら演奏していこうという公開ゼミを主宰されて、もう9回目。今回は、第1集の研究が完結する節目でもあるということで、「特別講師」に招かれた。

田原さんが、最初に持ちかけて来られたのは、「来場した方々に、50分間でカノンを書いてもらうことはできませんか」というものだった。いや、それはさすがに無理じゃないかな。カノンとはこういうものですと説明するだけでも、いくらかの時間は必要だし。各自の手元に楽器があるわけではないし。

それではということで、ゼミの会員メンバーに、カノンを作ってきてくださいと「宿題」を出しておく。メンバーの間でも、カノンってそもそも何ですか・・・と、当たり前にわかっていたつもりのことが混乱し始めたので、当日は、カノンについての概説と、作ってきてくれたカノンを試演して、それについてコメントする50分間になった。

メンバーは、ピアニストやピアノの先生たちだが、作曲の経験はあまりない。そういう人たちがカノンを書いてみるのは、なかなか難しいけれど意味のあることだろうと思う。対位法的な規則は、あまり厳密に求めないことにする。

たくさんのカノンが出来上がってきた。作者の名前は伏して見せてもらったが、田原さんが書かれたものはすぐにわかった。音の扱い方が「大人」なのである。こんな小品でも、書いた人の人となりが現われていて面白い。

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