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2009年3月22日 (日)

1月のコンサートいろいろ(2) 合唱団じゃがいも東京公演

1月25日(日) 山形の合唱団「じゃがいも」の、2回目の東京公演。東京・亀有・リリオホール。

今年は、林光さんの作品をふたつ、書き下ろし合唱曲「無声慟哭」と合唱オペラ「セロ弾きのゴーシュ」。

「セロ弾きのゴーシュ」は、こんにゃく座でよく知られたオペラだが、今回は合唱オペラに改訂されたものを上演した。

プロではない合唱団にとって決して易しい曲ではないのだが、その仕上がりは、オペラをちょっと無理しましたけれど直して歌いましたというようなものではない。今回書き下ろされたのだよと言われても納得しそうなリダクションと上演だった。これを契機に、「じゃがいも」だけでなく、いろいろな合唱団が手がけるようになれば良いのに。

「光輝あるわが金星音楽団」の練習風景。聴きなれた(観なれた)こんにゃく座の舞台では6人のキャストだけで、他の大勢の楽員の存在は想像するということになるけれど、「じゃがいも」たちは全員が舞台にいて、楽器を弾く仕草をしているから、本当にオーケストラがそこに見える!

「町の活動写真館」の楽団としては、ちょっと多すぎるかも知れないけれども、それはさておき、今までに「見えた」ことのなかった「金星音楽団」が見えたのは、面白い衝撃だった。

本質的なことではないように思えるかも知れないが、最初と最後の場面が群集劇として視覚化されることによって、物語の核をなすゴーシュの孤独と、訪問者たちとの対話が浮き立った。最年少、烈くん演じる仔狸は、「狸汁ってぼく知らない。」だけで客席を掴んでしまう。

Photo それにしても、ホーム山形だろうが、アウェイ東京だろうが、どこへ行っても元気だよねぇ。今年の山形、来年1月の仙台も楽しみです。

1121653_img リリオホールのロビーから見えた富士山。

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