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2009年3月22日 (日)

1月のコンサートいろいろ(1) 仙台フィル第234回定期

1月23日(金) 仙台フィル第234回定期 仙台市青年文化センター・コンサートホール

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

ブラームス:交響曲第2番

指揮:大山平一郎、ピアノ:小川典子

小川氏の演奏による日本の作曲の黎明期作品のCD、少し前の録音だが、楽しんで聴いていた。このCDが、橋本國彦のピアノ作品に接した最初でもあった。生演奏を聴くのは初めてなので、楽しみに聴きに行く。ソリストとして迎えられた今回はクラシックの王道ど真ん中の作品。

そのピアノコンチェルト。音ひとつひとつが発光体で、パッセージやアルペジオを弾くと、音がいろいろな色でキラキラ輝くよう。

第2楽章。前の楽章とは別の宇宙から響いてくるように感じるのは、第2楽章が第1楽章からは遠い調で書かれているためだろう(E-dur の第1楽章に対して、H-dur 。同主短調のⅥの和音、つまり準固有和音Ⅵの調。ただし、本来はCes になるところをH に異名同音的に読み替える)。敬虔な祈りを思わせる静謐な美しさは、印象的だった。

全曲にわたって、オーケストラもナイス・サポートで、40分間飽きることなく楽しく聴いた。

ブラームス。オーソドックスで率直な解釈で熱演、盛り上がりも見事だった。けれど、もっと楽譜の中に隠されたドラマを浮き上がらせることも可能だっただろう。冒頭に提示される3つの音を動機として組み立てていくやり方は、ヴァイオリン・ソナタの、同じく第2番を思い出させる。

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