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2009年6月11日 (木)

クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル

仙台で、ツィメルマンの来日公演を聴く。6月11日東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)

バッハ:パルティータ第2番

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番

ブラームス:4つの小品 Op.119

シマノフスキ:ポーランド民謡の主題による変奏曲 Op.10

ひとことで言えば至福の時だった。特にベートーヴェンの後半楽章は、ふだん聴き慣れているものと同じ楽器とは思えなかった。天の鈴の音のよう。

徹底して「自分のピアノ」にこだわるということだから、楽器の調整にも何か秘密があるのかも知れない。そして、ペダルも多様に使い分けているらしいのだが、何が起きているのか、私にはよくわからない。

言えるのは、感覚的であると同時に非常にクレバーな演奏だということだ。ただ感覚的に美しいだけではないのである。

欲を言えば、もう少し響きの良いホールで聴きたかった。もちろん、それはそれで工夫して演奏していたのだろうと思うし、十分に堪能できたのだが。1,000人を超えるキャパシティを持つ良いコンサートホールがないところが、この街のウィークポイントだ。

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コメント

私も福島で聴きましたnotes
バッハが面白かったです。カプリッチョからシンフォニアに戻りましたrun びっくりですが素敵でした。 私にはよくわからないのですが・・・よくあることなのでしょうか!?

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