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2011年3月22日 (火)

2011.3.11 仙台(7)

3/16(水) 晴れ

@hiro_ak: @kichikic おはようございます。昨日、石巻の学生の無事がわかりほっとしました。家はダメになったけど、家族に会えたようです。

→おはようございます。こちらも石巻の学生の無事情報に喜んでいます。

@yuri_mue:今日の任務『炊き出し担当』。アルファ米を使った「五目ごはん」と「山菜おこわ」。まさかこの非常食を使う日が来るなんて…。

→美味しく頂きました。ありがとうございました。やけどした指、大丈夫ですか。

被災者のペースというものがある。避難所では、何もせずに横になったり座ったりしている人 たちが映し出される。ある種の虚無感だろうか。今日は、地震以降初めて講座の同僚が顔を揃える会議日だが、懸案を次々と処理していくことはできず、近況報告と情報交換に終始する。その意味で避難所の人たちと変わりはない。午後の教授会も予定が変更されて、議題は災害対応についての報告事項に限られた。

入試は中止、卒業式は中止、予定していた演奏会や退職先生の祝賀会も中止。入学式も中止。 大学での次の仕事まで、少し時間がある。しかし、よし!ではその間にアレとアレとあの仕事を片付けよう・・・とはできない。1日に片付く用事は少ない。怠惰のように見えるが、ついぼんやりしてしまう。それが被災地のペースなのかも知れない。

けれども、卒業生や学生くんたちの書き込みや、大学の若手職員さんたちの働きぶり、この状況にあくまでも前向きに向き合おうとする姿勢を見ていると、本当に救われる思いがする。震災から4日目の昨日、卒業生の書き込みを読んで、初めて涙が出た。

3/17() 雪 寒い

大学に行き、同僚から頂いたぽんかんやりんごを、親しい事務の人におすそわけする。昼はカップラーメン、夜はレトルトカレー。

テレビでの様子を見たり、学生くんたちの書き込みを読んだりしていると、被災地となったところに居合わせた者は、それぞれの場所で被災して、それぞれの環境に生きて、それぞれ心の荷物を背負うものなんだなぁ…と考えさせられる。

雪ががんがん降って積もる。今年一番になるのではないかという勢い。避難所の寒さが心配。

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