白熱するユアスタ
12月8日(月)
J1とJ2の入れ替え戦が、ベガルタ仙台対ジュビロ磐田ということに決まって、19時から、ユアテックスタジアムでの第1戦のチケットが発売になる。
仙台にいる日なんだし、行くっきゃないでしょう。
19時半頃、コンビニに行くと、予約機の前に数人並んでいる。こんなことは珍しい。普段、数分で売り切れるようなチケットを買おうとしたことがないからだけど。
どうやら、回線が混雑していて、待たされたりする様子。しばらくして私の番になると、後ろに並んでいた青年が、「チケットありますかねぇ・・・」と不安げに話しかけてきた。
「大丈夫でしょう。でも、申し込みが混んでるみたいですよ。」と、適当なことを言いながら予約機を操作すると、考えていた席は「完売しました」という表示が出て、ちょっと焦る。
席種を変更して再度申し込みをかけたら、問題なく発券できた。この席ならば大丈夫みたいですよと、青年に言ってレジに向かう。
そうか、年間シートを買っている人などへの優先販売があったからだろうけど、もう完売の席があるとはすごいな・・・と思いながら家に帰る。22時過ぎに、何気なくベガルタのホームページを覗いてみると、「チケットは完売しました」というお知らせが出ていて、びっくりした。2時間か3時間で完売してしまったのだな。
12月10日(水)
朝9時半から会議が怒涛のように続く。ウニ化した頭でこの日最後の会議に耐え、待っていてくれたTルせんせ、Nっちゃんとともに大学を飛び出す。仙台スタジアムに着いたら、「カントリーロード」が歌われ、まさに選手が入場してくるところだった。
前半は、なかなかいい感じで仙台が攻めた。轟音のような応援が頂点に達したのは、前半終了近く、ナジソンがゴールを決めた瞬間だ。
後半も、ベガルタがすごく悪くなったわけではないと思うのだが、一進一退。そのうち、一瞬の隙を突かれて、失点してしまう。
その後、どちらのチームも決め手がなく、結局1-1のドロー。うーん・・・アウェイゴール点を持っていかれたのは悔しいなぁ・・・。やや不完全燃焼気味ながら、仙台サポーターの応援は、最後まで緩むことなかった。
よく思うことだが、いつもはどちらかと言えば物静かな東北人である仙台の人たちが、ことベガルタの応援になるとここまで熱くなるのは何なのか、興味深い。ちなみに、強力サポーターである同僚のAK子せんせは、第2戦に参戦するため磐田まで行くそうだ。



















































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